柱・梁筋から親綱ロープを取る為の墜落災害防止用金物
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鉄筋フック(32型・41型)
柱筋フープや梁筋スターラップの間からも取付けられます。先端に皿バネ付きで鉄筋に対し安定した締付け固定ができ安心です。しかも鉄筋フック本体はサビにくく、見た目にも良いです。32型は、従来タイプの鞘管式(パイプ式)と比べ重量(630g)が軽く1人で持ち歩く事も可能です。
規格
○32型(D22〜32適応)○41型(D35〜41適応)使用目的
1.柱筋フープ巻作業
柱筋(主筋)に取付けた鉄筋フックに直接安全帯を掛けフープ巻作業を行います。2.壁筋組作業
柱筋(主筋)に取付けた鉄筋フック間に親綱を設置し安全帯を掛け壁筋組作業を行います。3.梁筋組作業
柱筋(主筋)に取付けた鉄筋フック間に親綱を設置し安全帯を掛け梁筋組作業を行います。4.驅体端部・開口部墜落防止親綱設備
柱筋(主筋)最上部に取付けた鉄筋フック間に親綱を設置し危険・立入禁止等の標識を設置し驅体端部・開口部からの墜落防止親綱設備とします。[梁型枠、梁筋作業用親綱設備]
取付け方法
注意事項
○ 柱筋(主筋)や梁筋に鉄筋フックを取付ける時フープやスターラップをまだ取付けて無い場合は、親綱設備を使用されてもあまり効果がありません。
○ その他、鉄筋フックを取付ける相手に強度が無い場合は、使用しないでください。
○ 鉄筋フックの使用目的以外の使用は避けてください。 -
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